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新城教会ニュース 2012年2/3月号

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ザ・メッセージ

今こそ、真理を求めよう!

新城教会主任牧師 滝元 順

順先生.jpg 新しい年が始まって、早一ヶ月が経ちました。今年はこれから何が起こるのでしょうか?将来のことを考えると、どの分野にしても楽観が許されない、厳しい現実が待っていることも確かです。
 昨年は東日本大地震に始まり、大津波、原子力発電所の破壊、そして、原発収束への戦いは今もなお継続中です。先日、東京大学地震研究所が発表した、M7クラスの首都直下型地震の確率は、「4年以内に70%」というかなり切迫したものでした。日本の心臓である東京が今回のように被災したら、日本はもはや立ち上がることは不可能でしょう。

 先日、津波ですべてを失った方と出会いました。その人は、「すべてを失ってみて、今まで重要だと考えていたものは、あまり重要ではなく、人間にとって本当に必要なものはごくわずかだという事に気づいた」と語っていました。
 イエス・キリストが語られた有名な言葉の中に、『・・・あなたは、いろいろなことを心配して、気を使っています。しかし、どうしても必要なことはわずかです。いや、一つだけです。』という言葉があります。不確定な時代にあって、最も大切なものは何でしょうか。私たちは、それをどうしても手に入れなければなりません。

 日本には、実に、八百万の神々が存在すると言われます。それに世界の神々を加えるなら、世界には、数え切れない神々が存在することでしょう。
 しかし、本当に「神」と呼べる存在は少なくとも、二つの条件を備えていなくてはならないのです。一つは「他のどの神々と比べても力強い」そして、もう一つの条件は、ただ強いだけでなく、「善良な神」という条件です。

 歴史に登場した数え切れない神々をこの条件によって検証するなら、その条件に合った神は少ないことに気づかされます。かつて世界大国であったメソポタミアの神々も、エジプトの神々も失墜し見る影もありません。かつて日本が掲げた神々も、その条件にそぐわないことがわかります。

 時代を生き抜き、現在も世界中で頼られている力強い神は多くはなく、絞れば「キリスト教とイスラム教」の二つであることが分かります。今やイスラムの勢力は世界のいたるところでみられ、11億人の信徒があると推定されています。それはキリスト教に並ぶ、世界で2番目に多くの信者を持つ宗教です。今年も世界は、自由諸国対イスラム勢力の対決という構図で展開することでしょう。

 しかしイスラムの神はどのような神でしょうか?宗教を変えただけで人を死刑にし、一日に何度も自分の前にひれ伏すことを要求する神です。どう見ても善良な神には見えません。
 一方でキリスト教も、歴史を見るとき異教徒に対し、破壊的な行為をしてきたことも確かです。しかしそれはイエス・キリストの教えから逸脱し、宗教が権力と一体となったときに起こった悲しい歴史です。

 キリスト教を正しく学ぶ時、その本質が「愛」であることがわかります。聖書を真摯に読み、イエスキリストの生涯にフォーカスを絞るとき、彼の生涯は愛であり、同時に、義であることが分かります。
 世界に、神としての資質を備えておられるお方は、歴史を検証しても「イエス・キリスト」意外にないのです。

 日本人にも、自分の未来の為に、伝統や習慣に捕らわれるのではなく、真理を探究すべき時が来ています。イエス・キリストを神とするならば、どんな時代が来たとしても、神があなたを守られるのです。

『この方以外には、だれによっても救いはありません。天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は人に与えられていないからです。」 聖書』


イベント情報

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体験 ~人が神に出会う時~

壁谷和子さん

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私は、祖父が豊橋のある神社で神主をしており、神道を信仰する家庭で育ちました。また、私の両親は、神道・仏教・キリスト教・イスラム教などの教えが混在する、ある新興宗教に凝っており、いつもその教師を家に招いては集会を開いたりしていました。その教えには聖書のことばも一部含まれていまして、私が中学生の頃、集会の中で先生が『キリストは「右の頬を打たれたら左の頬も出しなさい」と教えられた…』と言うのを聞いて感動し、「私もキリストのように生きられたら良いな」と思ったことを覚えています。その後も中学から高校にかけてもいろいろな折に、聖書中のイエス・キリストのことばに接する機会があり、それが今でも心に残っています。しかし、家では神道・新興宗教・仏教と、宗教が次々入れ替わって行きました。

40代になってから、身体が弱かった私は、手をかざしての浄霊を説く、別の新興宗教に凝るようになって、子どもたちと本山に詣でに行ったり、熱心に信仰した時もありました。しかし、甲斐もなく信仰に対する疑問が出て来ましたので、10年余りで行かなくなりました。

そんな中、5年ほど前、長女が新城教会に行くようになり、私にもいっしょに来るようにと言われました。子どもの頃からキリスト教の教えに感動し、言わば「あこがれの宗教」と思っていたキリスト教会ですが、いざ誘われるとなかなか決心がつきませんでした。それまでの宗教遍歴から、信仰に対して懐疑的になってしまっていたのかも知れません。

しかし、ある問題を機に、娘に勧められるまま教会に来て牧師先生に祈っていただきましたところ、不思議なように問題が解決し、驚いた私は続けて教会で行われる集会に出席するようになりました。初めのうちは牧師先生の話には引き込まれながらも、「上手いことを言って騙そうとしてるのではないか」と高をくくっていました。でも、通っているうちに私がキリスト教に対して疑問に思ったことに、いつも絶妙のタイミングで、いろいろな方向から答えを与えられ、「これは神様が本当に生きておられる」「今まで関わってきた宗教とは違う、これは真実だ。」と実感するようになりました。そして、本当の神様を信じることができました。

今は、長女と一緒に教会にお世話になっていますことを、神様に本当に感謝しています。昨年のクリスマスには次女夫婦と琴教室の仲間と一緒に、教会のクリスマス会で演奏することもできました。これからは、家族や周りの方々が教会に来てくれることを願ってお祈りしています。

Peru Report

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去る1月16日から25日まで、日本から見て地球の裏側・今は夏の南米ペルーでの宣教ツアーがありました。現地では、新城教会に併設されたリバイバル聖書神学校の卒業生で、ペルー在住の下田祥之宣教師が同行してくださり、お世話をしてくださいました。道中、最近の調査でアメリカ大陸最古、世界四大文明に並ぶ文明が築かれていたと言われる「カラル遺跡」を訪れたり、ラジオ出演や、ワッチョ、インマヌエル、パライソといった街々を訪れて、現地教会と協力しての集会を持ち、奉仕する機会も与えられるなど、様々な出会いがありました。22日には、新城教会で1990年頃から今まで続いている「インターナショナル・ミニストリー」の働きによって、新城教会でクリスチャンとなり、今は帰国しておられる方々が、ペルーの各地からリマ市に一同に集まって、新城教会ペルー礼拝を共にすることができました。

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シオンタイム

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毎週金曜日午前10時30分より、60代~90代までの方々が教会に集い、聖書を読み、共に神様にお祈りをするときをもっています。また、月の第一週には、東三河近辺に遠足へ出かけています。春には、桜や菜の花を見に行ったり、レストランでおいしい食事をいただいたりと、とても楽しいときをもっています。ぜひ、神様の恵みを味わいにいらしてください!

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しおんちゃん

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